AX/DX戦略・現場ディスカバリ
(経営課題から実装可能な計画へ)
課題
DXやAIの戦略資料は世にあふれています。問題はそこではなく、戦略を「顧客の業務とレガシーシステムに落とせるか」です。AIモデルの優秀さを語るだけで動かないし、現場の業務を知らない外部コンサルが書いた絵は実装段階で破綻します。
DXの失敗は、多くの場合戦略の欠如ではなく戦略と現場の断絶から始まります。「現行踏襲、でもいい感じにしてくれ」と求める現場と、「最新AI活用」を求める経営層の間には深い溝があり、ここを誰が泥まみれで埋めるかが本質的な問いです。
Kuuが担うのは、ファネル前半のDX/AX戦略(Stage 01)と現場ディスカバリ(Stage 02)。FDE型に顧客の業務・既存システムに深く入り込み、実装可能な計画に落とすまでを担当します。
よくある課題
- —DX戦略を作ったが、現場に浸透しない
- —IT投資のROIが経営陣に説明できない
- —AIツールを個別導入したが、連携できておらず非効率
- —RPAを導入したが、例外処理で人手が離せない
- —競合他社がAIで生産性を上げている中、自社だけ取り残されそう
サービス概要
戦略パワポで終わらせない——これがKuuの AX/DX戦略 の出発点です。経営課題から逆算したロードマップを引き、FDE型ディスカバリで顧客の業務・既存システム・データ資産に深く入り、Stage 03以降の実装可能な計画に落とします。
Kuuがこの仕事を「作って終わり」にしない理由は、ファネル後半(Stage 03–04:ハーネス実装・ガバナンス運用)も自社で担うからです。実装段階で破綻する計画は、書いた本人が困る。だから現場の制約と「現行踏襲」の要請を、計画段階から織り込みます。
AIエージェント活用の対象範囲
AIエージェントによる自動化は、ほぼすべてのバックオフィス・フロントオフィス業務に適用できます。Kuuが支援してきた主な業務領域は以下の通りです。
進め方
経営課題・事業目標のヒアリング
DXやAI活用の目的を事業目標に紐付けます。「売上○%向上」「業務工数○%削減」など、具体的なKPIを経営者・担当者と共に設定します。
現状の業務・システム分析
主要業務フロー・既存システム・データ資産を調査します。「AIが最も効果を発揮できる業務」を優先順位付けし、クイックウィンの機会を特定します。
AX/DX戦略・ロードマップ設計
調査結果をもとに3〜12ヶ月のロードマップを設計します。フェーズごとの投資・成果・リスクを明示し、経営陣が判断できる形で提示します。
パイロット実装・検証
優先度の高い業務から小さく実装し、効果を検証します。クライアントの担当者と協働し、現場の受け入れ体制を同時に整えます。
展開・内製化支援
成果を確認しながら本番展開を進めます。担当者向けのトレーニング・マニュアル整備・ナレッジ移管を通じて、自走できる組織体制を構築します。
FAQ
Q. DX戦略とAX戦略の違いは何ですか?
DX(デジタルトランスフォーメーション)は業務・ビジネスモデルのデジタル化全般を指します。AX(エージェントトランスフォーメーション)はその進化形で、AIエージェントが業務を自律的に遂行する状態への移行を意味します。現在のDX推進がRPAやクラウド化だとすれば、AXはAIエージェントが意思決定の一部を担う段階です。Kuuはこの両方を射程に入れたロードマップを設計します。
Q. コンサルだけでなく、実装まで対応してもらえますか?
はい。Kuuは戦略立案から実装・運用定着まで一貫対応します。「戦略だけ作って終わり」という形は取りません。実装フェーズではKuuのエンジニアチームが直接参画し、クライアントの内製チームと協働することも可能です。
Q. 業種の制限はありますか?
食産業を除く全業種に対応しています。小売・EC、不動産、医療・ヘルスケア、教育、製造業、サービス業、IT・SaaS等が主な対象です。これはKuu社の方針で、食産業はグループ会社UMEZOOが専門的に担当しています。
Q. 中小企業でも依頼できますか?
もちろんです。Kuuはスタートアップから中堅企業まで幅広く支援します。規模に合わせたSMBプランをご用意しており、初期費用を抑えた小さな一歩から始めることができます。「AIを使い始めたいが何から手を付けるべきかわからない」という段階のご相談も歓迎します。
Q. 既存のDX推進担当者と一緒に進めることはできますか?
可能です。むしろ推奨しています。Kuuは丸投げを推奨せず、クライアント内に推進担当者を育てながら進める伴走スタイルを基本としています。プロジェクト終了後に内製化できる状態を目指して設計します。
DX・AI活用の方向性を一緒に考えます。まずはご相談ください。
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