AIエージェント実装・ガバナンス
(ハーネス構築・9軸評価運用)
課題
戦略を引き、ユースケースを特定し、PoCも回した——にもかかわらず、エージェントが本番で動き続けないという段階で詰まる企業が増えています。問題はAIの優秀さではなく、エージェントを既存システムに繋ぎ、品質を測り続ける「実装と運用」の側にあります。
Kuuが担うのは、ファネル後半のハーネス構築(Stage 03)とガバナンス運用(Stage 04)。エージェントを動かす経営基盤(エージェントハーネス)を顧客のシステムに埋め込み、9軸評価で動かし続ける統治機能を提供します。
よくある課題
- —PoC(概念実証)で止まり、本番導入に進めない
- —AIが出す結果の品質を担保する仕組みがない
- —部門ごとにバラバラなAIツールを導入し、コストが見えない
- —エージェントが増えるほど、管理が属人化・複雑化している
- —AIの活用成果を経営指標に落とし込めていない
サービス概要
自律エージェントの実装と、それを「動かし続ける」ための統治機能をセットで提供します。AIガバナンスを単独のコンサル商品として切り売りしません——ハーネス実装の中に統治レイヤを組み込むのがKuuのスタイルです。
FDE型ディスカバリ(Stage 02)で特定したユースケースを起点に、Managed Agentsを基盤としたエージェント設計、既存システム(Slack・Notion・Salesforce・kintone・各種ERP等)への接続、9軸評価による継続運用までを担います。「現行踏襲」を求める現場の制約を前提に、動くものを作って動かし続けます。
導入プロセス
現状分析・ヒアリング(1〜2週間)
業務フロー・既存ツール・組織体制・AIリテラシーを調査します。どの業務でAIエージェントが最も効果を発揮するかを特定し、優先順位を定めます。
エージェント戦略設計(2〜3週間)
現状分析をもとに、エージェントアーキテクチャと導入ロードマップを設計します。9軸評価フレームワーク(品質・効率・安全性・コスト等)をベースに、KPIと評価軸を定義します。
パイロット実装・検証(4〜8週間)
優先度の高い業務から小さく始めます。Anthropic Managed Agents等の最新プラットフォームを活用し、既存システムとのAPI連携を含めた実装を行います。動作を検証しながら改善します。
ガバナンスフレームワーク構築(並行)
エージェントの品質管理・セキュリティポリシー・コスト管理・人間による承認フローを設計します。エージェントが増えても管理できる「スケーラブルな統治の仕組み」を組織に埋め込みます。
本番展開・継続改善(継続)
本番環境への展開後も、KPI追跡・改善提案・エージェントのアップデートを継続支援します。月次レビューを通じてPDCAを回し、経営成果への貢献を可視化します。
FAQ
Q. AIエージェントの導入に、どのくらいの期間がかかりますか?
現状分析と戦略設計フェーズで2〜4週間、パイロット導入で4〜8週間、本格展開で2〜3ヶ月が目安です。業務規模やシステム連携の複雑さによって変動します。まずは無料相談で現状を共有いただければ、具体的なスケジュールをご提案します。
Q. エージェントガバナンスとは何ですか?なぜ必要なのですか?
エージェントガバナンスとは、組織内で稼働するAIエージェントの設計・管理・評価・改善の仕組みです。AIが自律的に動く環境では、品質・セキュリティ・コストの管理を人間が意図的に設計しなければ、意図しない動作やコスト超過が発生します。Kuuの9軸評価フレームワークにより、エージェントの成熟度を定量的に把握し、継続改善できる体制を構築します。
Q. 既存システムとの連携は可能ですか?
はい。Slack・Notion・Salesforce・kintone・LINE・各種ERPなど主要業務ツールとのAPI連携実績があります。レガシーシステムとの連携についても、要件を確認したうえで最適な方法を提案します。
Q. 費用の目安を教えてください。
SMBプランは初期費用30万円〜+月額運用費、EnterpriseプランはPoC設計から始まるカスタム見積もりになります。業務規模・自動化範囲・継続支援の範囲によって変わりますので、まずはお問い合わせください。
Q. 社内にエンジニアがいなくても導入できますか?
できます。Kuuは戦略設計から実装・運用定着まで一貫支援するため、クライアント側の技術リソースは不要です。運用フェーズでは担当者向けのオペレーションガイドも提供し、内製化を段階的に支援することも可能です。
まずは現状をお聞かせください。無料でご相談を承っています。
無料相談を申し込む